2017-04-26 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
今もお話あったんですが、中朝関係、もう少しお聞きしたいと思うんですが、ここにも金正恩政権の好戦的性格ということ、突然変異説ということで、反中国ということが、しかも核が北京を向いているのであろうということ、そういう性格性というか、国の、北朝鮮のありようということ、そもそもどういう狙いの下に中国というところに向いているのか、好戦的ということだけではちょっと私たち理解に苦しむところもあるんですが、元々理解
今もお話あったんですが、中朝関係、もう少しお聞きしたいと思うんですが、ここにも金正恩政権の好戦的性格ということ、突然変異説ということで、反中国ということが、しかも核が北京を向いているのであろうということ、そういう性格性というか、国の、北朝鮮のありようということ、そもそもどういう狙いの下に中国というところに向いているのか、好戦的ということだけではちょっと私たち理解に苦しむところもあるんですが、元々理解
その中には、最近、国鉄、私鉄の労働者諸君がその好戦的性格に反対して大会の名において絶縁状を叩きつけた国際自由労連と同様の労働組合を、自由という名の下に指導育成するとあるのであります。これは明らかに、日本の労働運動を抑圧し、これに干渉することであります。 第二に、この法案は、公共の福祉を守るという美名の下に、労働者の基本的権利を奪おうとしております。